【レザークラフト技法編】ジャンパーホックのつけ方・取り付け方法の解説

みなさん、おはようございます、こんにちわ、こんばんわ!

cloverです!

ジャンパーホック

今回はジャンパーホックを解説したいと思います。

ジャンパーホックとは何かというとまぁボタンですね。笑

財布やコインケース、バックなど幅広く多くのものに使われているボタンです。

こんな感じに取り付けます。

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元は4点のパーツから出来ています。

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 メス側2点、オス側2点の計4店で構成されています。

簡単に説明するとメス側が上側になりオス側が下側に取り付くようになっています。

付け方はメス側2点を挟んで付けてカシメます。次にオス側2点挟んでカシメて完了です。意外と簡単にできちゃいます!

サイズもとあります。

他にもサイズの違いに加えて長足並足という物があります。

こちらになります。

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このように足の長さが違います。

どのように使い分けるのかというとズバリ革の厚さによって使い分けます。

小・並足 3mm

小・長足 5mm

大・並足 4mm

大・長足 7mm

くらいの革の厚さに対応しています。

自分は最初、長足の存在を知らなくて何度も取り付けを失敗した苦い思い出がありますのでみなさんは革の厚さとジャンパーホックの足の長さには気をつけましょう!笑

またどうしても革の厚さが合わないときはハギレなどを使って革の厚さを調整して使いましょう。

 

では、つけ方を解説していきます。

取り付け方法

まず、用意するものはジャンパーホックのメス、オス合わせて4点の部品です。

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続いて使うものが下記5点になります。

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・ハンマー

・ゴム板

・ハトメ抜き

・ジャンパーホック打ち棒

・万能打ち台

 

まず最初はオス側を取り付ける場所にハトメ抜きで穴をあけます。

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続いてオス側2点を革に挟みます。

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挟んだらカシメていきます。

次に万能打ち台にを乗せジャンパーホック打ち棒を使って真ん中をハンマーで数回叩いてカシメます。

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カシメて革に完全に固定したものがこちらになります。

真ん中が潰れているのが分かるでしょうか??

このように真ん中を潰すイメージで取り付けます。

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今度はメス側を取り付けていきます。

ほとんどオス側と取り付け方は一緒です。違うのはジャンパーホック打ち棒が違うくらいです。

 

まずハトメ抜きで穴をあけます。

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続いて革にメス側2点を挟みます

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挟んだら先ほど同様、万能打ち台に乗せて真ん中をカシメます。

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カシメたのがこちらになります。

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これで取り付けは完了です。

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思っていたより簡単にできたと思います。

また注意する点はジャンパーホックをしっかり革に挟むことと斜めに叩かない事です。

革がしっかり挟まっていなかったら取り付けが緩くなることがあります。斜めに叩いた場合も取り付けが甘くなったり見栄えが悪くなってしまいますので気をつけてください。

以上がジャンパーホックの取り付けの解説になります。

拙い文章でしたが読んでいただきありがとうございました。